老犬ホームのサービス内容・利用条件・選び方のポイントをまとめてみました

今回は、老犬ホームの内容や利用条件について調べてみようと思います。
人間界にも老人ホームがある様に、犬界にも「老犬ホーム」があるんです!
親戚が家から近所の老犬ホームに愛犬(ゴールデンレトリーバー:虎丸君15歳)を預けることにしたみたいで、事情はおばあちゃんの介護と自分の仕事や家事加え、虎丸が認知症になり付きっきりではお世話できず、24時間見てあげないと心配になったからだと言います。
調べてみると「老老介護問題」で共倒れしてしまうなんてケースも多く、近年老犬ホームの需要が高まって来ているみたいです。

老犬ホームってどんな所?

老犬ホームとは、専門のスタップが年老いた愛犬・愛猫を飼い主に代わって短期または長期、もしくは最期までの面倒をみる施設です。
今では老犬ホームとしてだけではなく、ペットホテルとしての預かりも行う老犬ホーム施設が増えてきています。

老犬ホームはそもそも、1978年北海道盲導犬協会が引退後の盲導犬たちがゆっくり過ごせるようにと作った施設が始まりだったそうです。
犬業界は数年前から医療やドックフードの発展からどんどん寿命が延びてきています。しかし、寿命が延びてきている事で起こる問題が「介護問題」なのです。
犬の介護というのは、人間の介護と同じで精神面・体力面においてパワーが必要で、そこに自分の仕事や家族・家事の心配もついてきますよね。。
認知症により夜鳴きが止まず寝不足になり、近所から苦情がくるといった事もあります。
さらに自身も高齢の為介護が必要になるなど、様々な事情で自宅では飼うことが難しくなる場合も多いと言います。

以上の事から愛犬たちを預けることができる老犬ホームは、この先もどんどん需要が高まり、これから先も増加していくのではないかと思います。

ひどい時には愛犬を保健所に連れて行く飼い主も居るみたいですが、全国各地に老犬ホームはあるので、相談だけでも行ってみると何か変わるかもしれません!
また、犬だけではなく猫の為の老猫ホームもあるみたいです。

老犬ホームのサービス内容や利用条件とは

老犬ホーム 内容 条件
老犬ホームのサービス内容や詳しい利用条件ご紹介します。

老犬ホームの主な介護サービス内容

老犬ホームの主な介護内容はというと…
・お散歩
・食事、排せつ
・トリミング
・マッサージ などを基本的に行っています。

また、愛犬の介護状況にもよりますが寝たきりの子には食事や排せつの手伝い、適度な運動で健康管理を行うなど、これまでの暮らしと同じような体制で24時間愛犬たちをサポートしています。
なかには目が見えず、耳も遠い、認知症で自らの体を噛み続け血だらけなんていう老犬も居ると言います。
そんな愛犬たちの症状や環境、性格によっても介護サービスの内容は代わっていきます!
老犬ホームによっては、室温や湿度の管理なども徹底してある”老人ホーム”の様な内容の施設もあるみたいです。

老犬ホームの利用条件

・ワクチン接種記録がある(各種ワクチン接種後、数週間以上経過しているか)
・噛み癖、極度の怖がり、吠え等
・伝染病がないか、内部外部に寄生虫に感染しているか
・ダニ、ノミ等の寄生虫が大量寄生していないか。また、その予防・駆除はどうか
※病気治療中、体調不良、発情期、妊娠中などは応相談が多い

以上の条件の他に、基本的な条件として年齢上限を設定している老犬ホームは少ないようです。
但し、まだ若い犬(生後数か月)は終身ではなく一時預かりになるといった条件の老犬ホームもあると言います。
詳しい利用条件は、それぞれの老犬ホームによって様々なのでしっかり確認しましょう。

老犬ホームの値段(費用)はいくらくらい?

老犬ホームに預ける選択を考えた時、ある程度まとまったお金が必要になってきます。
値段(費用)設定内容は施設によって全く異なりますが、郊外型老犬ホームでは年間50万円くらい~が相場で、都市型老犬ホームだと年間100万円くらい~だそう。
基本の飼養費の他に、介助費用だったり介護状態によって加算されるという方法をベースにしているところが多いみたいです。

ドッグフードは、元々家で食べていたものから各施設で用意してあるものに少しずつ切り替えていくパターンが多いですが、ほとんどの老犬ホームではフード設定が可能となっているようです。
なので、ドックフードは持ち込むか、施設で用意されているものを支払うといった方法になります。

医療費に関しても様々あり、基本料金に含まれている場合と別途で支払う場合があります。
また、医療費用としていくらか先に預けておくという条件を採用している施設もあるそうです。
そして、愛犬が死亡してしまった場合には、介護費用などを計算して預かり金額の残額を返金するといった老犬ホームもありました。

老犬ホームの選び方のポイント

老犬ホームの選び方や抑えておきたい4つポイントをまとめました。

老犬ホームの選び方ポイント①【事前見学には必ず行く】

検討している老犬ホームの評判・口コミはもちろんですが、一番大事なのは事前見学です。
かつてまともな世話もしない悪徳業者が立件されたそうですが、
値段(費用)が安いからと言う理由だけで決めてしまうと、このような劣悪な環境に愛犬を預けることになりかねません。
そうなれば、後悔してもしきれない程ですよね。。

老犬ホームの選び方ポイント②【SNSやブログのチェック】

老犬ホームに入居中の犬たちの様子を公開しているSNSやブログ等がある場合、その内容と更新頻度をチェックする事が大事です。

老犬ホームの選び方ポイント③【評判や口コミを調べる】

ネット上にある様々な評判や口コミは実際に利用した人の生の声という前提で、良いも悪いも正直な評判が書き込まれている為、老犬ホームを選ぶ際には参考になるはずです。
しかし、全てをうのみにしては危険なので、あくまで参考程度に確認するようにしましょう。

老犬ホームの選び方ポイント④【愛犬の状態の報告頻度と報告方法】

預けた後の詳しい愛犬の様子をどういった方法で報告する条件なのか、報告頻度は適格かどうかなど、しっかりとサービス内容を確認しましょう。

このポイントの他にも、スタッフが24時間常駐しているかというのも重要なチェックポイントです。
最後に、老犬ホームは動物取扱業の許可を受けなければ開業する事ができないみたいですので、ホームページに登録番号が記載されているかも必ず確認するようにしましょう!

老犬ホームのおすすめは??メリットデメリットって?

老犬ホームは全国にあり、都心と郊外ではサービス内容が少し違う傾向にあり、どちらにもメリットデメリットがあります。

<郊外型老犬ホーム>

郊外型老犬ホームは、犬舎もたくさんあるなど規模的に大型な老犬ホームです。緑豊かな場所に位置していることが多く広い土地を生かしてドッグランが設けられていたり、無駄吠えがひどい愛犬でも問題なく引き受けてくれる所が多いです。
また、敷地に余裕があるので利用料金も都心に比べるとリーズナブルに設定されている老犬ホームが多い。
その代わり都心に住む飼い主にとっては、愛犬にすぐに会いに行けないというデメリットも出てきます。

<都市型老犬ホーム>

都市型老犬ホームでは、設備の充実に加え愛犬にいつでも会いに行けるといったメリットがあります。
自宅から近くの老犬ホームに預けられれば面会にも行きやすくなりますね。
自分でお世話をすることができなくなったけど、週末に愛犬に会いに行くのが生きがいになっているという高齢者も居ると言います。
また、介護や看護経験のある専門スタッフによる質の高い介護サービスといった内容でもある為、値段も比較的高くなりやすいというデメリットがあるように思います。

そんな都市型老犬ホームを調べていて一番おすすめしたいと思った施設が、目黒区にある老犬ホーム『THEケネルズ東京』です(‘◇’)ゞ!
メディアでも多く取り上げられていて、いま注目の老犬ホーム&ペットホテルです。

THEケネルズ東京(老犬ホーム 内容 条件)

施設名:THEケネルズ東京
問い合わせ番号:0120-085-808
住所:〒152-0012 東京都目黒区洗足2丁目19番地2号 (受付1F)
電車でのアクセス:東急目黒線「洗足駅」徒歩1分。改札を出て左にお進んだ先、三井住友銀行の2つ隣。
車でのアクセス:首都高速「荏原」出口から車で15分。
※Dパーキング洗足駅PS第1駐車場に駐車し、THEケネルズ東京の利用で30分無料チケットが貰えます

◆THEケネルズ東京の公式ホームページ◆

THEケネルズ東京は、2018年設立の新施設でもある為施設内の清潔さはもちろん、最新の設備が充実しているので飼い主にとっても愛犬にとっても快適な生活が送れるのではないかと思いました。

サービス内容は主にこちら↓
「24時間常駐」で夜間の緊急時や災害時にもいち早く対応でき、各個室に見守りカメラ・冷暖房完備、天井にはナノイー発生器「エアイー」の完備、スマホアプリLINEにて写真付きで愛犬の様子を報告。
更に希望者には個室のライブカメラ映像を飼い主と共有することも可能なのだそう!

その他のサービス内容は、雨の日外でのお散歩が出来ない場合には陸上トレッドミル、トランポリン、バランスボール、水中トレッドミル、炭酸泉温浴など、寝たきりの愛犬にも使える設備も充実しています。
また、身体機能の維持や運動機能、心肺機能の向上などを目的とした運動やマッサージも行っています。施設の目の前には、提携している動物病院もあるので緊急時にも安心ですね。

◆THEケネルズ東京の利用条件はこちら◆

ご利用条件
ご利用いただくためには、下記条件を満たしている必要がございます。
※ご愛犬の様子によってはお預かりできない場合がございます。事前にスタッフにお尋ねください。

ご本人確認のため、身分証明書(運転免許証、健康保険証)をコピーさせていただきます。
毎年1回、5 種以上のワクチン接種を行っていること。( 獣医師判断による猶予、特定疾病猶予期間は例外といたします)
毎年1回、狂犬病ワクチン接種を行っていること。( 獣医師判断による猶予、特定疾病猶予期間は例外といたします)
1歳未満のパピーはかかりつけ獣医師が定める初年度のワクチンプログラムが終了していること、および狂犬病ワクチン接種が終了していること。
ノミ・ダニの寄生がみとめられないこと。
異臭などの不衛生でないこと。( 長期預かりは例外とする)
感染性疾患がないこと。
ヒート( 発情出血) から3 週間以上経過していること。( 長期預かりは例外とする)
妊娠していないこと。
術後、病後についてはかかりつけ獣医師の許可を得ていること。

(引用:THEケネルズ東京の利用条件

THEケネルズ東京は、ブログやSNS等にも、誕生日月の愛犬や季節行事のイベント写真が常に更新されていているので飼い主も安心ですね!みんなとっても可愛いです(*´ω`*)
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*** お預かりわんちゃんのご紹介😃 . わんちゃん大好き🐶💓で とってもフレンドリーな ミニチュアシュナウザーのタオくん(1歳) . お友達と一緒に遊んだりベッドで まったりと過ごしたりしています😌 . トリミング後フォトスポットでパシャり📸 . . *** #theケネルズ東京 #ケネルズ東京 #thekennelstokyo #ペットホテル #老犬介護 #目黒区#洗足 #犬 #dog #わんこのいる生活 #老犬ホーム #シニア犬#シニアドッグ#犬のフィットネス #ウォータートレッドミル #もう一つの我が家#ふわもこ部#いぬすたぐらむ #犬好きさんと繋がりたい #いぬバカ部 #わんこなしでは生きていけません会#ワンコ#今日のワンコ#ミニチュアシュナウザー #トリミングしました

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* 🎊Happy birthday🎊 . お誕生日が近いワンちゃん達 ケネルズで記念撮影をしました☺️💕 . 柴犬の凛ちゃん お誕生日がきたら3歳🍀 . フレブルのレオンくん チワワのちろるくん なんと2人は同級生でお誕生日も同じ🎉 2人とも、11歳おめでとう🎈✨ . . . #柴犬 #フレンチブルドッグ #チワワ #お誕生日おめでとう #theケネルズ東京 #ケネルズ東京 #thekennelstokyo #ペットホテル #老犬介護 #目黒区#洗足 #犬 #dog #わんこのいる生活 #老犬ホーム #シニア犬#シニアドッグ#犬のフィットネス #ウォータートレッドミル #もう一つの我が家#ふわもこ部#いぬすたぐらむ #犬好きさんと繋がりたい #いぬバカ部 #わんこなしでは生きていけません会#ワンコ#今日のワンコ

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* 🌻THEケネルズ東京からのお知らせ🌻 . 先日THEケネルズ東京が TBS「ビビット」の取材を受けました😆✨ . 夏休み🍉ハイホスピタリティな ペットホテルで過ごすわんちゃん達✨ ということで… 滞在中のわんちゃん達に出演してもらいました🐶💕 . ソロインタビューされているのはcocoちゃん😆🎤 . もちろんケネルズ自慢の広い広場や、快適な個室✨ フィットネスルームもたくさん撮影してもらいました🎥 . また、突然のお願いにも関わらずご協力いただいた 飼い主様、ありがとうございました😌❤️ . …もちろん恥ずかしがり屋の スタッフ一同も頑張りました😂 . ケネルズの魅力溢れる特集になっています❗️ ぜひご覧ください🐾 . ********************************************** 番組名:TBS「ビビット」 放送予定日:8月30日(金)あさ8:00〜9:54 ※緊急のニュース等で変更の可能性あり ********************************************** . . . #theケネルズ東京 #ケネルズ東京 #thekennelstokyo #ペットホテル #老犬介護 #目黒区#洗足 #犬 #dog #わんこのいる生活 #老犬ホーム #シニア犬#シニアドッグ#犬のフィットネス #ウォータートレッドミル #もう一つの我が家#ふわもこ部#いぬすたぐらむ #犬好きさんと繋がりたい #いぬバカ部 #わんこなしでは生きていけません会#ワンコ#今日のワンコ #ビビット #取材 #炭酸泉浴 #夏休み特集

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老犬ホームのサービス内容や利用条件のまとめ

老犬ホーム 内容 条件
老犬ホームのサービス内容は基本的にはペットホテルと同じサービス内容だったかと思います。
それに加えて、介助や介護といった内容が愛犬の状態に応じて含まれてくるといったものでした!
詳しい利用条件については、各老犬ホームにもよると思うので必ず確認するようにしましょう。

愛犬は長い時間を共に過ごした家族の一員ですから、認知症が発生したり介護が大変になったとしても、最期を迎える時までずっと一緒に過ごしたいと思うのは当然のことですよね。
でも人間と同じで、やむを得ない状況になった時は悩みを抱え込まずに、専門のプロが居る老犬ホームにお願いすることも考えて良いのではないでしょうか(*´ω`*)